【社畜必見】ブラック経験談 まとめ
どうも地獄です。
ブラック企業で働き続け早7年目
慣れてしまったのか、長時間労働が習慣になっている
今日この頃・・・
この記事を読むことでブラック企業はヤバいんだということが
分かるようになります。
そんな私jigokuの経験をつづります。
※この記事は5分程度で読み終われます。
目次
人として扱われない
会社が大きくなればお前らは報われる。
ブラック経営者は社員たちによくいっていました。
ブラック経営者もかつてはブラック企業で働いていた
経歴があります。
それから比べると私たちは恵まれていると言っていました。
聞かされているうちにみんながブラック経営者の言葉が
刷り込まれてまるでロボットのようになっていきました。
それに気づいた人で会社を辞めっていた人間をたくさん見てきました。
私が勤めている会社では、移動時間も労働としてカウントされません。
それが早朝出発でもです。
例えば朝の5時出発で現場8時開始で3時間車で移動しても一切賃金が含まれません。
往復だと6時間タダ働きしているんです。
これを1ヶ月続けると膨大な時間になることがわかります。
この働き方を続けている以上経営者は彼らのことを人間として扱っていないでしょう。
イエスマンの集まり
イエスマンばかりが集まっている会社もブラック企業の特徴と言えます。
私の会社では意見を言ったりしたらブラック経営者から制裁が入ります。
みんなが恐怖で間違ったことがあったとしても「YesYes」と言っているのです。
これは独裁国家も同じことが言えます。
例えば「○○さんが社長の悪口を言っていました」と密告して
手柄を立てたり、なんでも「社長すごいすごい」と言っているんです。
顔の表情もドヤ顔で「俺はすごいんだ、神様なんだ」って本気で言ってるので
もはや優越感です。
私はここ何年かの間客観的に見れるようになり、少し面白いと思って
日々観察しています。
過去の記事でブラック企業の特徴も書いてあるので参考にしてください。
まとめ
いかがだったでしょうか?
何が怖いかってこういう人が存在することと
はだかの王様は現実にいるということです。
これからもドンドンブログで上げていきますので
ツイート・メッセージをお待ちしています。